
WordPressのプラグインの覚書
いろいろ触っているうちに、いくつか必要を感じてプラグインを入れてみました。自分のためのメモです。
プラグイン多すぎるのも良くないんでしょうが、試行錯誤中です。
- 1. All-in-One WP Migration
- 2. All-in-One WP Migration File Extension
- 3. Compress JPEG & PNG images
- 4. Crayon Syntax Highlighter
- 5. Dashboard Notepad
- 6. Elementor
- 7. Google XML Sitemaps
- 8. XO Featured Image Tools
- 9. Quick Featured Images
- 10. SEOPress
- 11. WebSub/PubSubHubbub
- 12. WP-Optimize
- 13. Category Order and Taxonomy Terms Order
- 14. WPForms
- 15. Simple Image Sizes
- 16. Ocean Extra
- 17. Ocean Posts Slider
- 18. Ocean Social Sharing
- 19. Classic Editor
- 20. Rinker
All-in-One WP Migration
バックアップ、引っ越しに使えます。不用意に更新するとアップロード容量の上限が発生したりと、びっくりする目に遭うことがあったので、問題なく使えている間は更新しない方がよさそうです。初心者過ぎて何をしていいか分からなかったときに講習を受けた際の講師おすすめです。
All-in-One WP Migration File Extension
インストールするとAll-in-One WP Migrationのアップロード容量上限を512MBまで増やせます。
Compress JPEG & PNG images
画像の圧縮ができます。月に圧縮できる数に制限があるので、節約のためちまちまと個別でやっています。
Crayon Syntax Highlighter
使いたいのにGutenbergで使えませんでした。
初心者なので classic editor を使ったことがなく、素直に新しいエディターを使っているんだけど、こういうところで落とし穴があったとは。開発が止まっているようなのでリンクはしていません。
Dashboard Notepad
メモをダッシュボードに貼れます。タグやショートコードでサイトに表示させたりもできます。これも開発が止まっているようなのでリンクはしていません。
Elementor
すごく有名そうです。見た目を凝りたいときに使える感じですが、まだ見た目には凝っていないのであまり使っていません。初心者過ぎて何をしていいか分からなかったときに講習を受けた際の講師おすすめです。
Google XML Sitemaps
こういうのもメモするべきかは分からないけど入れています。
XO Featured Image Tools
アイキャッチ画像の設定に悩んでまず最初に入れてみたけれど、テーマと相性が合わないようで、解像度の低い画像が設定されてしまったので停止中→削除。
Quick Featured Images
アイキャッチ画像の設定が楽になります。
一括でアイキャッチ画像を設定したり、いくつかの基準(カテゴリ)でデフォルトのアイキャッチ画像を設定したりできます。
SEOPress
OceanWPテーマの開発元からおすすめされました。ブログカード?とかOGPとかツイッターカードとか設定するのに使っています。
WebSub/PubSubHubbub
初心者過ぎて何をしていいか分からなかったときに講習を受けた際の講師おすすめのテーマ、 Luxetritas の開発者様がおすすめしていました。おすすめのおすすめってことです。
Luxetritas Themeはこちら
WP-Optimize
これも Luxetritas の開発者様がおすすめしていました。
不要なリビジョンやゴミ箱のファイルを削除したり、データベースの最適化もできるようです。
Category Order and Taxonomy Terms Order
これも Luxetritas の開発者様がおすすめしていました。
カテゴリーやタクソノミーの順序をドラッグで変更できる。何に便利なのか分からずに入れていませんでしたが、使いたくなるときが来ました。確かにないと困ります。
WPForms
お問い合わせフォームで使っています。いったい使う必要があったのかは謎。プラグインの方がメンテしやすいのだろうか。
Simple Image Sizes
Wordpressは、アップロードした画像に加え3パターンのサイズの画像を自動で作っているんですね。
テーマや好みに合わせて作るサイズを追加したり、変更したりできるプラグインです。
まだ活用していませんが、なるべく無駄をなくしていくために設定を考えたいです。
これも開発が止まっているようなのでリンクしていません。
Ocean Extra
使っているテーマ OceanWP によりインストールされました。
確認したところ、外観>カスタマイズに表示するパネルを設定できるようです。普段は表示不要なパネルをOFFにしたら少し表示が速くなりました。
Ocean Posts Slider
使っているテーマ OceanWP によりインストールされました。
投稿を格好よく表示してくれそうですが使っていません(多分)。
Ocean Social Sharing
使っているテーマ OceanWP によりインストールされました。
もしかしてシェア用のボタンの表示に使われているのかな。
Classic Editor
相性などいろいろあって、結局今頃入れました。私はGutenbergも好きです。
Rinker
最近よく見かける、Amazon、楽天市場、Yahooショッピングのボタンが出てくるアフィリエイトリンクを簡単に作れるプラグインです。以前はこういうのを見るとたいてい「カエレバ」でしたよね。
作者様のサイトおやこそだてにあった「created by Rinker」というリンクをクリックしたら、同じサイトに商品リンク管理プラグインRinker公式サイトがあったので、もはや運命かと思い導入しました。
こういうリンクが簡単にショートコードで挿入できます。
昨年から流行しているプラグインで、検索するとカスタマイズの仕方も紹介されています。
一度、for men 様のRinkerのカスタマイズ!デザインをシンプルにしてみるという記事を参考にしてカスタマイズしてみましたが、notabo様のRinkerカスタマイズ for wordpressテーマ JIN 1 tune 2も参考に再度カスタマイズしました。
注意:始めたばかりでAmazonでは商品検索できない(どういうわけか検索ができるようになりました。Amazon側が方針を変えたのでしょうか)ので、楽天で商品検索して画像を表示していますが、その状態で試しにASINを手で入力すると画像が表示されなくなりました。仕様かな。
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